エス小林のヒ・ミ・ツ☆~その1~

お休みの間にチョコチョコ書くつもりが、あっという間のもう水曜日∼~~~~(*_*;

なので今日は~その1~だけ。。。

 

テイクアウトを初めてからたくさんの新しいお客様にもご利用頂いてます☆

なのでここでエス小林の料理について少しご紹介したいな~と思っております(^_-)-☆

 

主人はこの業界に入ってかれこれ30年になります。一番好きな料理がフレンチで、できれば365日毎日食べたい!と言っておりますが。。(まあ、もちろんそんな事できはしませんが。。苦笑)根っからフレンチが好きなようです~☆

今はソースを使わない新しいフランス料理などもありますが、やはり古典的なフレンチの決め手はソースだと私たちは思います。

仕上げのソースでその料理を最高の一皿に。。

 

ソースはもちろん全て手作りで、添加物等は一切使いません。

丁寧に丁寧に作った数種類のブイヨン(フュメ・ド・ポワソン ブイヨン・ドレギューム フォン・ド・オマール等)と、

素材から出るジュー(旨味)を余すことなく使用し、素材の調理法・状態・味に合わせてブイヨンを選び、最高の相性のソースへと仕上げていきます☆

 

ソースが美味しい~☆とお皿をピカピカに食べて頂けることはとても嬉しいことであります。

 

もちろん食材も自分の目で選んだ確かな物しか使いませんが、特にソースは手間・暇・時間・そしてお金も!?一番かかってると思われます。。(苦笑)

 

そんなソースをしっかりと楽しんで頂きたく作ってるのが、自家製パンチャバタです☆

 

東京にあるシニフィアン・シニフィエの志賀シェフに教えてもらったレシピをもとにエス小林の料理に合うように作ってます。

志賀シェフのパンはもちろん安くはありませんが、本当に美味しい~☆

特に志賀シェフの作るチャバタは発酵途中から甘~~~い~~~香りが漂い、『何だ!このパンは~~~!』と衝撃を受けたのを覚えています。

そのレシピをもとに配合を少し変えて作っているのがエス小林のチャバタです☆

(小麦粉は希少な北海道産キタノカオリを100%使用。塩は長崎の焼き塩。高加水の低温長時間発酵です)

 

他にもいろんなパンを作ってみましたがやっぱりソースにはコレ!の様です~

ソースはこのチャバタをつけて是非お楽しみください☆

 

と、エス小林のヒ・ミ・ツ~その1~はこんな感じで。。。(^^♪

こんな感じで毎日料理を作ってます。

 

その2・その3がいつになるかはわかりませんが、お楽しみに~~~~(^^♪

 

尚、明日はイノシシ年のシェフが作るイノシシ料理がテイクアウトで登場です~☆